ブログトップ

yasu's Glass Box Aqua

seyasu.exblog.jp

HANNA HI713 リン酸塩チェッカー

昨日の予告通り、チェッカーの紹介をしてみたいと思います。
購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
e0109775_235646.jpg

内容物は、こんな感じです。
ちょっと安っぽいプラスチックケースに、本体と測定用ガラス容器2個、初期には試薬が6回分入ってます。
後は説明書があります。
簡単に仕様を書くと
測定範囲:0.00~2.50ppm
分解能:0.01ppm
制度:+-0.04ppm
ノイズ誤差:+-0.01ppm
となっています。

では、早速手順に従って、測定を
e0109775_0013.jpg

まずは黒いボタンを何も入れずにぽちっと押します。これは、測定前の準備動作です。
速攻で、表示が出て準備が完了します。
次に、ガラス容器に水槽の水10ml入れます。これは線が引いてあるので、ピペットなどで計る必要はありません。(ピペットで合ってるか確認しましたがOKでした。)
e0109775_032277.jpg

こんな感じです。
このまま、本体に容器をセットしてボタンを押します。
e0109775_043710.jpg

表示が変わったら、容器を一度取り出し試薬を入れます。
容器を振って、試薬を全部溶かします。
溶かしたら、本体に再度容器をセットして、ボタンを3秒ほど長押しします。
これで測定開始です。
e0109775_063431.jpg

カウントダウンが始まり、測定が開始されます。測定にかかる時間は3分です。
3分すると、結果が表示されます。
e0109775_074340.jpg

おっと、これはエラー表示・・・。マニュアルによると、ゼロ設定と測定の順序が逆ってなってますが・・・。
おかしいなぁwマニュアル通りにやったのに・・・。

再度、測定し直した結果がこちら
e0109775_091565.jpg

表示の通り、結果は「0.05ppm」だったようです。

昨日は、0.06だったので0.01下がっていますが誤差範囲なので何とも言えない結果ですねw
もしかしたら、水草が吸収して減ったのかもしれません。

使ってみた感想としては、
1.ゼロ設定後の試薬を入れて本測定の際に、試薬の袋を開けてとかやってると間に合わない。
→ 要は、ある程度段取りしておかないと失敗する。
2.試薬のコストが高いし、本体も良いお値段!
→ 25回分の試薬が、チャームさんで1250円、1回当たり50円(!)
3.測定精度が気になる。
→ 別な方法で比べたわけではないので・・・。

こんな感じでしょうか。
慣れれば、すんなり測定出来るものと思いますが、試薬のコストがちょっとネックですね。

~ 11/12 追記 ~
ここを見てくださってる方にはおわかりだと思いますが、当方は淡水水槽で使用しています。
よくよく考えれば、測定値が数値で表示されるので、測定試薬を使用して結果を比色するより正確ですね。
慣れると、手際よく計れます。
コストはそれなりにかかりますが、リン酸塩の濃度が気になる方は試してみる価値はあると思いますよ。
[PR]
by se-yasu | 2010-11-01 00:18 | 器具・用品
<< ミニMのメンテ リシアのリセット >>